
秋になると、
「秋の味覚を楽しもう」
「旬のものをたくさん食べよう」
という話題が増えてきます。
もちろん、旬の食材にはその季節ならではの魅力があります。
でも、
「身体に良いものだから食べる」
だけでは、MEJORの考え方とは少し違います。
大切なのは、
「今の自分の身体に、それは本当に必要?」
という視点です。
夏の間、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えたり、
冷房の中で長時間過ごしたり、
暑さで睡眠や食欲が乱れたり。
気づかないうちに、胃腸や身体には負担がかかっています。
そんな状態のまま、
「秋だから栄養をつけなくちゃ」
と、どんどん足してしまったらどうでしょう?
必要なのは、
「もっと入れること」ではなく、
まず「整えること」かもしれません。
MEJORが大切にしているのは、
「入れる前に、出す。」
そして、
「足す前に、整える。」
という考え方。
身体に良いと言われるものを、
ただ取り入れるのではありません。
今の自分の身体を観察して、
必要なものを選ぶ。
それも、自分の身体を大切にするということです。
そして、ここでもう一つ大切なのが、
「正解を一つにしない」こと。
同じ季節を過ごしていても、
身体の状態は一人ひとり違います。
だからこそ、
「みんなが食べているから私も」
ではなく、
「今の私には何が必要?」
と、自分に問いかけてみてください。
自分の身体のことを、
自分で考えて選ぶ。
その積み重ねが、
自分で自分を守れる身体につながっていきます。


