
10月も終わりに近づくと、
冬の気配を感じるようになります。
9月には、
「身体の棚卸しをしてみましょう」
とお伝えしました。
そして10月は、
乾燥。
冷え。
疲れ。
睡眠。
食事。
季節の変化とともに、
自分の身体を見てきました。
では、ここで一度、
振り返ってみましょう。
この1か月で、
身体にどんな変化がありましたか?
以前より眠れるようになった?
冷えを感じる時間が変わった?
食事を少し意識できるようになった?
身体の変化に早く気づけるようになった?
大きな変化でなくても構いません。
「自分の身体を見るようになった」
それだけでも、大切な一歩です。
そして冬に向かうこれからは、
「冬だから、これをしなければ」
ではなく、
「私の身体には、今何が必要?」
と考えてみてください。
身体の状態は、毎日同じではありません。
昨日よかったことが、
今日も同じように必要とは限りません。
誰かにとっての正解が、
自分にとっての正解とも限りません。
だからこそ、
自分の身体を見て、
考えて、
選んで、
実践して、
また見る。
その繰り返しが大切なのです。
MEJORは、
一生「誰かに整えてもらう身体」をつくる場所ではありません。
ケアを受けることも、
誰かに相談することも、
もちろん大切です。
でも、その先にあるのは、
「自分の身体のことを、自分で考えられるようになること。」
そして、
「自分にとってのより良い選択を、自分で選べるようになること。」
だと考えています。
人生のハンドルを握るのは、自分。
そして、
自分の身体についての最終的な選択をするのも、自分。
MEJORは、その選択を奪うのではなく、
選択肢を一緒に考え、
必要なときに支え、
その人が選んだ道を、その人の歩幅で伴走します。
秋から冬へ。
季節が変わるように、
私たちの身体も変わっていきます。
だからこそ、
「変わらない自分」をつくるのではなく、
変化する自分の身体に気づき、
その時々で、自分に必要なものを選べる自分になる。
それは、きっとこれからの人生を支える力になります。
この秋、
身体を整えることから一歩進んで、
「自分の身体を、自分で見て、考えて、選ぶ」
そんな習慣を育ててみませんか?
MEJORは、
その力が少しずつ育っていく時間に、
これからも寄り添い、伴走していきます。

