
10月になると、
朝晩の空気が少しずつ変わってきます。
肌が乾燥する。
喉が渇く。
唇が乾く。
便が硬くなる。
なんとなく身体の中まで乾いているように感じる。
そんな変化を感じる方もいるかもしれません。
中医学では、秋は「燥」の影響を受けやすい季節と考えます。
夏の暑さから解放されて、
過ごしやすくなったように感じる一方で、
身体の中では、
夏とは違う変化が始まっています。
だからこそ10月は、
「乾燥してきたから、何を足そう?」
と考える前に、
「私の身体に、今どんな変化が起きている?」
と見てみること。
水分は足りている?
食事は乱れていない?
睡眠は取れている?
お通じはどう?
肌や喉に変化はない?
身体は、突然変わるわけではありません。
小さな変化が積み重なって、
ある日、
「なんとなく調子が悪い」
という感覚になることがあります。
だからこそ、
大きな不調になる前の小さな変化に気づくことが大切です。
MEJORが大切にしているのは、
「こうしてください」と答えを一つに決めることではありません。
まず、
今の自分の身体を見る。
そして、その状態を知ったうえで、
「私には何が必要だろう?」
と考える。
自分の身体を、自分で見てあげる。
それは、
自分を大切にすることの一つだとMEJORは考えています。
秋が深まる10月。
何かを始める前に、
まず今の身体に目を向けてみませんか?
自分の身体の変化に気づけること。
それもまた、
自分で自分を整える力の一つです。


